「向かい合って給食が食べたい。」「顔を合わせてグループワークしたい。」という子供たちの希望を叶えよう、と一の谷小の地域の皆様が飛沫防止の衝立を手作りしてくださいました。この事は今月4日発行の「西の風」新聞にも掲載されました。これまでも、コロナ禍の中、子供たちのために力を貸してくださった地域の皆様には感謝しても仕切れません。
コロナ禍の収束はまだ先が見えない状況ですが、学校を支えてくださる地域の協力をいただきながら、今後も前に進んでいきたいと思います。
写真…早速、高学年から待望の対面給食にチャレンジ。久しぶりの向かい合っての給食に、はじめは緊張気味だったものの、それもほんの一瞬。すぐに笑顔があふれる給食の時間が戻ってきました。)
「2021/03/16up]