道徳地区公開講座の指導略案集です。
1,2年生で遠足に行ってきました。天気予報だと曇りの予報だったのですが、お昼前くらいから小雨が降ってきました。予定していた遊びなどができない場面もありましたが、お家の方に用意をしてもらったお弁当を嬉しそうに食べていました。学校に戻ってきて、少し濡れてしまった体をストーブで温めてから下校をしました。小雨の中での遠足になってしまいましたが、みんなで木の下でお弁当を食べて、ストーブで暖まるなどいつもの学
落ち葉集めとコスモス抜きをしました。縦割り班で、それぞれの担当する場所をきれいにしました。6年生が1年生に教えてあげるなど協力をしながら取り組んでいました。来年度のために、コスモスの種とりもしてあります。
全校練習をしました。開会式や準備体操などの練習をしました。コロナ対策として、マスクの着用や応援合戦の簡略化などの工夫をしながら取り組む予定になっています。本番に向けて、準備を進めています。
実りの秋5年生は、地域のご厚意で田んぼをお借りして、総合的な学習の時間で米作りを学んできました。学習では、米の生長はもちろんですが、昔から米作りに取り組んできた人々の思いも学んできました。そうした中、苦労して育ててきた米を守るために作られた案山子作りにも挑戦。コロナですっかり寂しくなった田んぼに立っている案山子を見て、地域の方が懐かしがってくださり、その様子は地域の「西の風新聞」にも掲載されまし
5,6年生が組体操、ダンスで使用するオリジナルTシャツを作成しています。コロナウイルスで、できないことが多い中、少しでも思い出になる取り組みをしたいと考え、作成をしています。運動会本番では、どの場面で使用するのかも見どころになっています。ご期待ください!
運動会に向けて運動会係の打ち合わせの1回目がありました。救護、準備、審判、得点、出発、会場、体操などいろいろな係を5、6年生で分担をして、運動会を実施していきます。校庭では、応援団が距離をとって声出しの練習をしていました。図工室では、児童会が運動会スローガンの作成をしていました。運動会に向けて、準備が本格的に始まってきました。
中秋の名月と一の谷の案山子爽やかな秋の風が吹き始め、本校の5年生が社会科の学習で地域の方からお借りしている田んぼの稲も黄金色に輝き始めました。そんな中、先日、地域の新聞社から問い合わせがありました。それは、本校がお借りしてる田んぼに案山子が立っており、それを見た地域の方から情報が入った、とのことでした。これは、子供たちが学習を進める中で、昔の人たちがどんな思いでお米作りをしていたか知るために取
あきる野かけっこクラブの方々に来ていただき、かけっこ教室をしました。コロナウイルス対策のため、いつもよりも距離をとっての活動になりました。運動会前ということもあり、スタートの姿勢やバトンの受け渡し方などを真剣な表情で練習していました。また、デモンストレーションとして、一の谷小学校の卒業生にハードル走やバトンの受け渡しなどの見本も見せていただきました。