Home>校長室の窓>絶対無事故のために着衣泳の授業を実施...
今日、1学期最後の水泳指導として高学年を対象に着衣泳の授業を行いました。着衣泳は、服を着た状態で水の中に入り、泳ぎづらさを体験すると共に、衣服やペットボトルを利用した浮き方等を体験する授業です。秋川はじめ自然に恵まれたあきる野市であること、またコロナ禍で夏季施設が制限される中ゆえ川や海に行くことも予想されることから、本授業は重要であると捉え、実施いたしました。
子供たちは慣れない状況の中での活動に興味をもって、真剣に学んでいました。他学年は、各教室で、担任より指導することとしました。夏休みは様々な体験をしてほしいと思うと共に、絶対無事故で過ごしほしいと願っています。
「2021/07/19up]