Home>校長室の窓>劇団四季がやってきた(こころの劇場視聴)...
本日、本校の体育館において劇団四季による「こころの劇場」の動画が配信され、6年生が観劇(視聴)しました。これは劇団四季が社会貢献活動の一環として6年生に対して無償で提供いただいたものです。
今回の作品「はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~」は、劇団四季の新型オリジナルファミリーミュージカルとして、「想いを声にすれば、きっと伝わる、つながっていく。」をテーマに作成されたもので、コロナ禍で人と人とのつながりが難しい今、自分の想いを伝えること、繋がることの大切さが伝わってきました。
児童の感想から
○命は大切な物。生き方や人への接し方などを学びました。 ○今までミュージカルを見ることがなかったので、別世界に吸い込まれるような錯覚に陥ってしまいました。 ○村の人たちを助けたい、という思いや仲の良さが伝わってきました。 ○約2時間があっという間でした。見ていてとても楽しかったです。 ○私は主人公が一人だったのを見つけ、みんなで暮らすところが特に好きです。 ○主人公の行動や勇気にとても感動し、僕もこんな人になりたいなと思いました。
「2022/02/01up]