Home>校長室の窓>命に「触れる・感じる・行動する」体験学習...
本校では、恵まれた自然を生かした学習を推進しています。特にこの時期、清流にすむヤマメの卵を育て秋川に放流するという「ヤマメの里親教室」を行なっています。
今年は、児童の有志によるプロジェクトチームを組み、5年生を中心に全学年の希望者で取り組みます。
本校ではこうした多くの「命にふれる学び」の場で自然環境や地球環境の大切さを学び、身近な地域からSDGs等世界への視点をもった子供たちが育つことを期待しています。
写真①花いっぱい活動では来年に向けて種取りをしました。 ②ヤマメプロジェクトチームのランチミーティング。 ③毎年育てているカブトムシも卵から育てています。 ④畑ではサツマイモの収穫。 ⑤学校では食べるだけでなく、ツタを使って大縄跳びも楽しんでます。 ⑥ツタで作ったリースをかぶって「はい、ポーズ!」
「2023/11/21up]