本日、満開の桜が咲く中、36名の1年生が入学し、全校児童171名で令和6年度がスタートしました。始業式では「今年は、自分また友だちと力を合わせて、宝ものを作っていこう!」という話をしました。入学式は、1年生ながら全員が立派に式に参加することができ、丹治教育長より褒めていただきました。明日から笑顔一杯に登校してくれることを祈っています。写真①新しい体制でスタートした始業式②新6年生が受付で笑顔で迎
いよいよ来週8日が令和6年度の始業式、入学式。今日は新6年生が登校し、前日準備に当たってくれました。冷たい雨の中、大変な仕事がいっぱいでしたが、みんな最高学年らしく一生懸命頑張っていました。お陰で、準備バッチリ。校庭の桜もみんなを満開で迎えようと待っています。ありがとう、6年生、いいスタートが切れそうです。
本日、修了式が行われました。これまで本校の児童を見守り、支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様に感謝申し上げますとともに、令和6年度も変わらぬご支援をお願いいたします。4月には新入生を迎え、新6年生とともに創立50周年への助走となる令和6年度のスタートを切ってまいります。写真①各学年の代表に修了書が手渡されました。②児童を代表して最高学年となる5年生代表が作文を発表。③終了後はこの3月で本校を
本日、本校の第48回卒業式が行われました。コロナ禍を経験し、乗り越えた子供たちは最強です。きっと夢に向かって頑張ってくれるでしょう。終了後、保護者による「卒業を祝う会」が行われ、関係した教員も招待していただき、素敵な一時となりました。写真①終了後、保護者の皆様が準備してくださった祝う会。②在校生と教員の花のアーチで門送り。③外では保護者の皆様が待っていました。④ルーモとサーノが登場し、みんなで
こすもす学級の子供たちが、交流学級への感謝を届けようとのサブライズ企画。初めてのことで、しかもかなり準備から大変なことは予想されましたが、担当の先生と子供たちの熱い思いで実現しました。各教室にありがとうクッキーが届くと、大歓声と感謝の拍手が起こりました。素敵な子供たちです。
先週の14日(木)コミュニケーションクラスで「進級を祝う会」が開催されました。祝う会では1年間の取り組みを振り返り、一人一人の成長を祝う会で、保護者を招待し、作文やゲームを楽しみ、最後に一人一人の成長を讃えたコミュニケーション大賞が担当教諭から授与されました。
この日は一年生から六年生まで全校で平和について学びました。はじめに放送室から担当の先生によるこれまでの戦争やその頃のあきる野市の生活の様子についてのプレゼンテーションが各教室に配信され、その後、それぞれの学年で戦争と平和について考えました。次代の平和を作る力となることを願っています。
3月12日(火)に3年生は、小宮体験学習に出かけてきました。本来は10月実施予定だったものが、いろいろな事情で2回延期になりこの日となりました。天気予報があまり良くなかったので心配でしたが出発しました。午前中は、小宮自然体験学校であきる野の自然に触れる学習を行いました。山歩きをする予定でしたが、雨予報ということもあり、ショートコースにして体験学校の周囲の自然散策を行いました。フキノトウがみられる
6年生は卒業を前に、中学校を体験する行事がありました。2月26日(月)・27日(火)、西中学校の先生が一の谷小学校に来て授業をしてくださいました。中学校の英語科の先生と数学科の先生が来校し、小学校の子供たちにも分かりやすく授業をしてくださいました。3月4日(月)には、今度は6年生が西中学校へ行き、中学校の見学を行いました。生徒会による学校の説明、中学3年生の合唱コンクールの練習の見学、部活動の