本日、道徳授業地区公開講座が開催されました。2校時は1・2・3年生、4校時は4・5・6年生の道徳授業の公開を行い、3校時は体育館にてパネルディスカッション形式で公開講座を行いました。これは現学習指導要領で、未来に生きる子供たちにとって、対話的・協働的な力の育成が求められており、この3年間はコロナ禍のため、その取組が困難であったこと、私たち大人もコミュニケーションの場をもつことが難しかったことから、
2学期がスタートして3日目。各教室では夏休み作品展が開催中です。夏休みは終わってしまいましたが、作品の一つ一つから子供たちの夏休みの思い出や学びの様子が伝わってきます。今週の土曜日に行われる道徳授業公開の日、是非ご覧ください。写真は各教室での鑑賞タイムの様子。中には実際に遊べる作品もあり、子供たちは集まって遊んでいる教室も。また畑ではスイカが育って、みんな興味津々です。
夏休みが明け、今日から前期後半の学校がスタートしました。この夏は記録的な猛暑や台風等があり心配されましたが、みんな元気に登校し安心しました。全校朝会では、「夏休みにはどんな宝ものを見つけたかな。」の校長講話の後、生活指導担当、そして関東大震災から100年目にあたる防災の日ということで、長く防災教育に携わってきた副校長から全校でお話を聞きました。その後、消防写生会の表彰があり、直接署長さんから賞
4年ぶりのサマーキャンプが無事に終了しました。最高の思い出ができたと同時に、たくさんの学びがありました。お泊まり組の高学年は、下学年の引き渡しの間の時間を使って、薬物乱用防止の勉強会、朝は地域の方の指導でラジオ体操第2まで、テントや道具の片付けもできることは自分たちでやりました。まとめの会では、この2日間を振り返り、学んだこと、感じたことを発表し合い、真心の修了証をかけてもらいました。子供たち
一の谷青少健とPTA共催のサマーキャンプが4年ぶり盛大に開催されました。昼間はアクティブタイム、思い切り遊び、楽しみました。夕方からは飯ごう炊飯・ニジマスの炭火焼きの夕飯、そしてキャンプファイヤー。その後、高学年は校庭でテントでお泊まりの予定でしたが、猛暑の熱帯夜ということもあり、涼しくした体育館に移動してみんなで寝ました。これも夏の思い出の一つとなることでしょう。青少健、PTA、ボランティア
みんなが楽しみにしていた一の谷青少健とPTA共催のサマーキャンプが4年ぶり盛大に開催され、全校児童の半分以上の子が参加、この夏一番の思い出づくりになりそうです。4年生以上は朝から集まりテント張りなど手伝い、昼食後は3年生以下も参加し、みんなお楽しみの水遊び。1,2年生は水鉄砲・水風船で大騒ぎ、3,4年生は秋川漁協の協力で学校横の用水路でニジマスつかみ取り・串差し、5,6年生は大迫力の秋川下り、たく
23日(日)から2泊3日での日光移動教室も最終日となり、予定よりやや遅れましたが、無事に帰ってきました。貴重な経験をして子供たちは帰ってきました。表情もちょっとホッとした様子に見えました。家に着くまでが移動教室です。ゆっくり休んで欲しいと思います。
「もう1泊したい。」そんな思いをもちながら湯恵山荘さんへの感謝を伝えた閉校式。バスから手を振りながら宿を後にして、東照宮へ。ガイドさんの話を聞きながら学んだ世界文化遺産の数々。みんなで日光最後の昼食をとった後はお土産タイム。待ってくれている家族のために、たくさんのお土産と思い出を持って帰ります。
おはようございます。日光移動教室最終日の朝が明けました。快晴、朝の散歩で湯の湖畔へ。朝食を美味しくいただき、荷物をまとめて、さあ、最終日の行程がスタートです。