12月1日(木)秋川キララホールにおいて、令和4年度あきる野市小学校音楽会が行われました。6年生はこれまで学校代表として一生懸命練習を重ねてきました。大人数の他校の演奏に怯むことなく、参加できなかった友だちの思いものせて、堂々と今までの練習の成果を遺憾なく発揮し、素敵な歌声と息の合った演奏をキララホールに響かせました。写真①みんなの気持ちが一つとなったハーモニー。②本番前は緊張気味。「思い切り
みんなでついたお餅が出来上がり、みんなでいただきました!田植えから育てた自分たちのお餅、たくさんの方のお陰でできたことに感謝しながら食べた味は最高です。写真①お母さんたちが用意してくれたきなこ、あんこ、のり…どれも食べたいなあ。②「美味しい顔ってどんな顔♪」「こんな顔♪」③みんなで横一列になって「いただきま~す!」④つきたてのお餅、こんなに伸びま~す!⑤「ハイ、お世話になった方のためにのし餅にし
いよいよ餅つきが始まりました。みんなで力を合わせて、おいしいお餅をつきましょう。写真①青少健の皆様が朝早くから釜の火を準備してくれました。②実行委員会の進行で始まりの会。「みんな、がんばるぞ!お~!」③まずは地域の指導を受けて担任が餅つき体験。④さあ、次はぼくたちだ!やる気満々の男の子!⑤「私たちも!」女子だって負けてません。⑥「さあ、つけたよ!」「うわぁ、おいしそう!」
本日、5年生が取り組んできたお米作りの最終段階となる餅つきが3年ぶりに行われます。これには、学校だけではなく、学年PTA、そして青少健の皆様のご協力をいただいています。昨日から準備開始、学年のお母さんもお手伝いいただきました。準備万端、さあ、みんなが楽しみにしてきた餅つきが始まります。写真①まずは精米された餅米を分けていきます。②はかりで量っていきます。③洗米します。④心を込めて大切に磨ぎます。
秋川や美しいふるさとあきる野の環境を守る心を育む「ヤマメ里親活動」一の谷小学校では、5年生全員と他学年の希望者で「ヤマメ里親教室」の取組に参加しています。「ヤマメの里親」とは、秋川の清流に棲むヤマメの卵を、年が明けるまで各家庭の冷蔵庫に入れて孵化(ふか)させ、その後、学校で育てて秋川に放流するという取組です。ヤマメを卵から育てることを通して、生命の誕生の仕組みを観察させるとともに、ヤマメが棲め
6年生の本日(11/26)と来週(12/2まで)の学習予定です。
本校をこれまで長きにわたって支えてくださっているほたる祭り実行委員会に対し、この度、東京都から感謝状が授与されました。特にこの3年間のコロナ禍の中、子供たちのために何かできることはないかと、感染防止対応したイベントの開催、学習支援、校庭の環境整備等々、地域の力を結集して支えてくださりました。今回の表彰は、他にも子供たちの見守り、伝統文化の指導や体験学習のための田畑の提供等々、本校を支えてくださっ