6年生は卒業を前に、中学校を体験する行事がありました。2月26日(月)・27日(火)、西中学校の先生が一の谷小学校に来て授業をしてくださいました。中学校の英語科の先生と数学科の先生が来校し、小学校の子供たちにも分かりやすく授業をしてくださいました。3月4日(月)には、今度は6年生が西中学校へ行き、中学校の見学を行いました。生徒会による学校の説明、中学3年生の合唱コンクールの練習の見学、部活動の
3月1日(金)に体育館で6年生を送る会を行いました。全校朝会以外では、6学年、こすもす学級が全員で顔を合わせる行事はこれが最後でした。5年生は卒業式に在校生代表で参加しますが、それ以外の学年、学級はこの送る会が、6年生にお世話になった感謝の気持ちを伝える場になりました。各学級毎に工夫を凝らした出し物で、6年生に感謝を伝えていました。そして、最後には、その感謝の気持ちに応えて6年生から出し物と演奏
本校の「花いっぱい活動」の一環で、卒業式・入学式に飾るパンジーの苗植えを行いました。2年生以上は経験もあり慣れた様子、1年生は初めての活動でしたが、支援いただいている(株)コメリのアドバイスを受けて上手に植えることができました。今週末は「6年生を送る会」が行なわれます。さあ、今度は練習をがんばろう!写真①お花の苗の植え方を教えてもらう1年生。②初めに全体で説明を聞きました。③協力してプランターに
本校は令和7年度に創立50周年という大きな節目を迎えます。その時に呼応するかのように、あきる野市では、この4月から市内全校でコミュニティー・スクール制度がスタートします。先週、今年度最後の学校評議員会に続いて、第1回学校運営協議会が開催され、評議員に加え、子供たちの育成に関わってくださっている方々が加わり、地域と学校がさらに一体となった体制がスタートします。令和6年度はさらに子供たちにとってウェル
本校では、自然に恵まれた環境を生かし「ヤマメの里親教室」に取り組んでいます。この活動は、東京秋川ロータリークラブ及び秋川漁業共同組合の支援を受け、ヤマメという小さな命を育てる活動を通して、生命の大切さ、自然環境の大切さ、さらには地球環境にも目を向けることをねらいとしています。今年度は児童の主体的な学びを伸ばす取組で、児童の有志によるプロジェクトチーム中心に進め、昨日、里親教室に参加した児童全員で
2月10日、都庁大会議場において、東京都教育委員会児童生徒表彰が行われ、本校の伝統文化継承の取組に対して表彰していただくことができました。本校からは、1年生からずっと取り組んできた児童の代表と指導いただいている保存会の代表が式に参加しました。今回の表彰を励みに、これからも地域と一体となって伝統文化活動に取り組んでいきます。写真①授賞式の様子②東京都の様々な活動に対し、小中高の児童生徒を対象に表彰
2月に入りすっかり梅の花も開き、少しずつ春めいてきました。子供たちも外で元気いっぱいに走り回り始めました。春までもう少しです。写真①なわとび週間スタート。②高学年はやさしく教えてくれます。③どんどんチャレンジする子供たち。④最後の集会は「6年生に挑戦川渡り」⑤楽しませてくれた一の谷レンジャーに感謝のハイタッチ。⑥大谷グローブのキャッチボールコーナー。「あれ?本人登場?」
2月17日(土)に秋川体育館にて第22回少年少女ドッジボール大会が行われました。一の谷小学校からは、2年生女子チーム(一の谷ふわふわガールズ)、3年生女子チーム(一の谷最強ガールズ)、2・3年生男子チーム(一の谷ライオンズ)の3チームが参加しました。男子のチームは残念ながら接戦の末、初戦で負けてしましましたが、女子の2チームは、どちらも優勝しました。本番まで、地域や保護者の皆様が練習会を開いて
東京では久しぶりの大雪となった2月のスタート。子供たちは朝からワクワク。雪の影響は心配ですが、子供たちにとっては貴重な体験のチャンス。休み時間は思い切り雪を楽しみました。写真①②雪合戦や雪だるま作りを楽しむ子供たち。③④5年生は日産湘南工場とオンラインで繋ぎ、工場施設見学や質疑応答で意欲的に学んでいました。⑤⑥ヤマメのお腹の栄養袋も小さくなり、えさを食べ始めました。いよいよ今月20日に放流です
なわとび研修をしました。なわとびに取り組む前に技の確認などをしました。
伝統芸能研修会をしました。1月の伝統芸能発表会に向けて、準備をしていきます。
8月25日(日)に、PTAの方々を中心に校庭整備を行いました。28名の子ども達を含め、合計97名の参加者で力を合わせて、草取りなどの校庭整備をしました。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした!!
畳のコーナーを設置しました。少しリラックスしながら、読書に親しんでもらえたらと思います。
正門から入ると、学校敷地の西側を南へ下るせせらぎが、池へと注いでいます。さらに南側には、「ほたるの里」と呼ばれる一画があり、6月半ばを過ぎると、夜空を舞うほたるを見ることができます。その入り口には、地域の方々の手作りによる、本校のシンボルともいえる水車が、静かな水音を立てて回っています。一の谷小学校は、里山に暮らす人々の心と自然が織りなす情緒あふれる環境の下、170名程の子供達が、互いを認めあい、
欠席届です。お休みをするときに使用してください。