2月に入りすっかり梅の花も開き、少しずつ春めいてきました。子供たちも外で元気いっぱいに走り回り始めました。春までもう少しです。写真①なわとび週間スタート。②高学年はやさしく教えてくれます。③どんどんチャレンジする子供たち。④最後の集会は「6年生に挑戦川渡り」⑤楽しませてくれた一の谷レンジャーに感謝のハイタッチ。⑥大谷グローブのキャッチボールコーナー。「あれ?本人登場?」
2月17日(土)に秋川体育館にて第22回少年少女ドッジボール大会が行われました。一の谷小学校からは、2年生女子チーム(一の谷ふわふわガールズ)、3年生女子チーム(一の谷最強ガールズ)、2・3年生男子チーム(一の谷ライオンズ)の3チームが参加しました。男子のチームは残念ながら接戦の末、初戦で負けてしましましたが、女子の2チームは、どちらも優勝しました。本番まで、地域や保護者の皆様が練習会を開いて
東京では久しぶりの大雪となった2月のスタート。子供たちは朝からワクワク。雪の影響は心配ですが、子供たちにとっては貴重な体験のチャンス。休み時間は思い切り雪を楽しみました。写真①②雪合戦や雪だるま作りを楽しむ子供たち。③④5年生は日産湘南工場とオンラインで繋ぎ、工場施設見学や質疑応答で意欲的に学んでいました。⑤⑥ヤマメのお腹の栄養袋も小さくなり、えさを食べ始めました。いよいよ今月20日に放流です
清里で2日目の朝を迎えました。朝方の気温はマイナス11度。昨夜のナイトレクリエーションの最後に仕掛けた氷の芸術は見事に凍っていました。今日は「北風小僧の貫太郎」の歌碑のある凍った湖 松原湖で氷上散歩。初めての体験にみんなドキドキ・ワクワク。ワカサギの穴釣りにも興味津々。みんなで協力して過ごした充実した2日間でした。写真①紙皿に水を張っておけば、枝と木の実で氷の作品完成。②みんなで楽しんだナイ
今日(2月1日)から1泊2日で山梨県の清里へ移動教室に出かけました。行きのバスの中では、レクリエーションを楽しんで移動しました。昼前には、宿舎に到着しました。お昼ご飯の後は、お待ちかねの雪遊びです。そり遊びや雪合戦など元気に楽しみました。
1月27日28日と2日間にわたって秋川体育館で開催されたあきる野市の展覧会に行ってきました。本校児童の作品はもちろんですが、どの学校からも素晴らしい作品が集まり、見応えがある心暖まる素敵な展覧会でした。居合わせた丹治教育長にも本校児童の作品を誉めていただきました。
本校にも待望の大谷選手のグローブが届き、全校で授与式及び始球式を行ないました。これには地元少年野球チームに所属している6年生が手伝ってくれる予定でしたが、あいにく学級閉鎖しているため、5年生のメンバーがピンチヒッターで協力してくれました。大谷選手のメッセージの「次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルに!」そして「野球しようぜ。」との思いを受け、その後、5年生がキャッチボールコーナーを担当して
伝統文化発表会が大変な寒さが予想される中、朝からたくさんの保護者・地域の皆様に参観いただき、子供たちも緊張しながらも嬉しそうでした。保護者のアンケートからは、「全学年見られたことに、感動しました。 (中略)どの学年も、見応え十分でした。」「地域の方々との協力し合いながらの伝統ある行事は素晴らしいと感じました。」これからもこの地域の恵まれた教育環境を生かした有意義な教育活動の充実に努めていきたい
本日1月20日(土)、本校の特色ある教育活動である伝統文化発表会が4年ぶりに制限のない従来の形で開催されました。この3年間は感染対策で、動画撮影をしたり、学年ごとに発表したりしましたが、今回はたくさんの保護者や地域の皆様に見てもらおうと、今まで繋いできた成果を発揮しました。 また嬉しいことにこの度、東京都教育委員会より本校の伝統・文化の継承活動に対して表彰されることとなりました。ここまで長きに
正門から入ると、学校敷地の西側を南へ下るせせらぎが、池へと注いでいます。さらに南側には、「ほたるの里」と呼ばれる一画があり、6月半ばを過ぎると、夜空を舞うほたるを見ることができます。その入り口には、地域の方々の手作りによる、本校のシンボルともいえる水車が、静かな水音を立てて回っています。一の谷小学校は、里山に暮らす人々の心と自然が織りなす情緒あふれる環境の下、170名程の子供達が、互いを認めあい、
欠席届です。お休みをするときに使用してください。